お知らせ

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4月9日(月)より麻しん(はしか)予防接種外来の開設(完全予約制)

麻しん(はしか)予防接種外来の開設(完全予約制)   

中部徳洲会病院では4月9日より月曜日から金曜日の毎日、午後2時から3時に生後6~12か月の乳児、 MRワクチン定期接種の1期、2期を未接種の方を対象に緊急ワクチン接種を行います。完全予約制ですので電話(098-923-1091)か小児科外来で予約をして下さい。

当院の小児科外来 紹介

http://www.cyutoku.or.jp/depts/100/gairai.html

沖縄県における麻しん患者発生状況(H30.4.20時点) (沖縄県保健医療部地域保健課のホームページより)

・平成30年4月20日は、19名分を検査し、2名の麻しん患者が確認されました。

・最初の感染者が確認されて以降、4月20日までに、254名分の検査を実施し、うち66名が麻しんと確認されました。

RBC THE NEWS「特集・はしか流行続く 感染症対策の現状」2018/04/18

https://www.youtube.com/watch?v=zH7hBn_aNg8

RBC THE NEWS「はしか患者50人超え 早期のワクチン接種を」2018/04/16

https://www.youtube.com/watch?v=FyolIssGEQI

麻しん(はしか)について

  • 原因:麻しんウイルス
  • 潜伏期間:10~12日
  • 主な症状:感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が出現。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現。 肺炎、中耳炎を合併しやすく、また、10万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに感染後、特に学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することがある。
  • 感染経路:空気感染(麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下)
  • 感染症法:五類感染症
  • 予防:予防接種が有効

予防接種について

麻しん(はしか)に感染しないためには、予防接種が重要です。 麻しん(はしか)の定期予防接種(第1期:1歳、第2期:小学校入学前)がまだの方は、早めに予防接種(MRワクチン)を受けましょう。 定期予防接種以降でも、以下に該当しない方は、MRワクチンを受けましょう。

〇母子健康手帳などで麻しんワクチンを2回以上受けた記録がある

〇過去に麻しん(はしか)に罹ったことが確実である(検査で確認されたことがある)

あたなは何年生まれですか?ワクチン接種状況をチェック

生まれ年 麻しんワクチン接種状況

昭和52年以前生まれの者

定期接種が行われていませんでしたが、自然に麻しん(はしか)に感染する世代でもあるので、
免疫がある人とない人がいます。
昭和52年~平成2年以前生まれの者 定期接種を受ける対象になっていましたが、1回のみの接種となっています。
麻しん(はしか)の免疫が低い可能性があります。低い場合は、修復麻しんといって、
自身は比較的軽い症状ですみますが、周囲に感染させてしまう恐れがありますので、
2回接種を必要とします。
平成3年以降の生まれの者 定期接種2回接種の世代です。母子健康手帳を確認の上、接種が行われていない場合は、
MRワクチンを接種してください。

患者様へ

受診時の注意事項

麻しん(はしか)は、感染力が非常に強く、小児が感染すると肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがある感染症です。麻しん(はしか)患者と接触した場合(同一空間を共有した)は、接触後7~21日間の健康観察が必要となります。発熱、発疹等の症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に「麻しん(はしか)かもしれない」ことを連絡の上、医療機関の指示に従い受診してください。



沖縄県保健医療部地域保健課より

本県では、平成30年3月23日に、平成26年以来となる麻しん患者が発生して以降、4月1日までに、初発例を含めて12例の麻しん患者が確認されました。これを受け、平成30年4月3日には、本県の麻しん患者発生状況が、別添の「沖縄県麻しん発生時対応ガイドライン」における「レベル3」に該当したことをお知らせしています。平成30年4月3日までに、新たに6名の麻しん患者が確認されました。また、これまでに確認されていた患者のうち1名が、発症日である3月26日(月)の9時半から11時頃に、見送りのため、那覇空港を利用したことがわかりました。
麻しんに感染しないためには、予防接種が重要です。県では厚生労働省と、本県へのワクチンの安定供給について調整いたしました。麻しんの定期予防接種対象(第1期:1歳、第2期:小学校入学前)の方は、早めに予防接種(MRワクチン)を受けるよう、各医療機関および県民への周知の程宜しくお願い致します。
麻しん患者の発生は、更に継続すると考えられます。そのため、今後は、以下のURLに発生状況を掲載し、新しい情報が確認されましたら、午前10時頃に更新を行うものとします。

沖縄県保健医療部地域保健課HP
「麻しん(はしか)患者の発生について」
http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/mashin.html

県民の皆様、患者様へのお願い

麻しんは感染力が非常に強く、小児が感染すると肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがある感染症です。現在、非常に多くの方が、麻しん患者と接触したと考えられます。
麻しん患者が周囲の人へ感染させる期間の始まりは、症状が出る1日前からとされています。しかし、初めに出る麻しんの症状は、38℃前後の発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状です。そのため、発疹がなくても発熱等がある場合は、麻しんの可能性を疑い、不要不急の外出を控えるなど、麻しんの拡大防止について、ご理解とご協力を宜しくお願い致します。
また、本県においては、平成 11 年から 13 年の麻しん流行時に、9名のこどもが犠牲になっています。そして、そのうちの4名が、1歳未満の乳児でした。

このことを繰り返さないためにも、県は各市町村へ、6か月~12 か月未満児への積極的な「麻しん含有ワクチン」接種の勧奨をお願いしているところです。

なお、1歳未満で「麻しん含有ワクチン」接種を受けた場合は、免疫獲得が十分ではないことがあります。そのため、今回、お子さんが1歳未満で「麻しん含有ワクチン」接種を受けた場合も、第1期(1歳になってから2歳になるまで)、そして第2期(小学校に入学する前の1年間)の定期予防接種を必ず受けて下さい。

参考:沖縄県医師会HP「予防接種実施医療機関一覧」
http://www.okinawa.med.or.jp/
※予防接種を受けたい方は、一覧にある医療機関に電話で必ず予約をするようにしてください。


「沖縄県における麻しん患者発生状況」「沖縄県麻疹流行曲線(発熱日)」「患者の年齢分布とワクチン接種歴」については、随時、沖縄県保健医療部地域保健課のホームページ上で、情報提供しております
※「沖縄県における麻しん患者発生状況」について、最終的に「修飾麻しん」と診断された患者の情報を、新たに掲載しております。

「修飾麻しん」は、ワクチンを接種したものの、抗体レベルが低下した成人の方や、母体からの移行抗体が残存するも、低下した状態の乳児など、麻しんに対する免疫を有するものの、不十分であり、感染を防げず、発症した場合とされています。そして、「修飾麻しん」は、典型的な麻しんと比べて軽症であり、周囲への感染力も弱いとされています。

一方、典型的な麻しんは空気感染する疾患で、麻しんに対する抗体を保有していない方は、患者とわずかな時間、同じ空間を共有するだけで感染してしまいます。県下広範囲から麻しん患者の報告が相次いでおり、感染の可能性も広範囲に及ぶことから、個々の「患者行動歴及び健康観察期間」の掲載は取りやめることとします。ご理解の程、宜しくお願いします。

http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/mashin.html

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